私が所属する栃木県足利市のヤマショウルースターの第15回クラブ選手権組み合わせが決まりました。!
昨年出場したクラブ選手権では県大会優勝しておりその後進んだ関東大会では準優勝でした。
チームとしての目標は昨年同様に県大会優勝!
そして関東大会では昨年を超える優勝!
自分自身も貢献できるように精一杯頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
トーナメント表は下記の通りです👇
昨年の様子です👇
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押しつけの指導ではなく意見交換して共に成長
- ✅ チームで十分に教えてもらえない!
- ✅ 教えられていることが具体的にわからない!
- ✅ 抑え方がわからない!
- ✅ 速い球が投げれない!
- ✅ コントロールができない!
こんな悩みを持ちながら野球をしていませんか?
私は現役時代の大半をそのように過ごしてきました。
この時間を決して無駄な時間とは言いませんが私としては少なからず後悔があります。
体に合わない練習や投球フォームを続けると上達もしないので投球がどんどんつまらなくなります。そして故障にもつながるので最悪野球を辞めることにもつながってしまいます。
私が最速129キロから31歳の時に145キロに成長したときに変えたことは一言でいうと考え方とやり方です。
その中には筋力アップ、フォーム、イメージなど色々ありますが選択肢の中から自ら考える。 これが大きかったと感じています。
そして最終的には様々な選択肢の中から自分で選んで練習することで「コツ」を掴みました。
人それぞれ体格や感覚も違いますし、プロ選手の投球フォームも目で見た感覚と実際の意識では差があることが多いです。
わかりやすい例で言うと「前で投げる」です。
「実際に前で投げる意識」の投手もいれば「頭の上で投げる意識が結果的に前で投げれてる」投手もいます。
投球フォームは10人いれば10通りのフォームがあると感じているのでこれをすれば絶対みたいなものはないと考えています。 決して押しつけの指導ではなく意見交換して共に成長していきたいと考えています。
その中でしっかりと保護者の方にやり方、意識や理由をしっかりと伝えてレッスン以降も継続して練習してもらえると思います。
技術が身につき上手くなる事で自信に繋がる。
成功体験を繰り返すことで野球がもっと好きになる。
1番野球が上手くなる方法は「野球を好きになる」こと。
私が小学生時代に野球を好きになった理由は
- ✅指導者の方に褒めてもらえた
- ✅出来なかったことが出来るようになった
- ✅もっと褒めてもらいたくて練習した
です。
野球が嫌いになり辞めていく少年を何人も見てきました。
1人でも多くの少年に野球の楽しさを伝えたい。
楽しさを知ることで野球の本当の厳しさがわかると思います。
野球を始めたばかりのお子様、野球のサポートをする方から、トップを目指す選手まで。段階を踏んでしっかりとレベルアップしていきたいと考えています。
※ここで言う厳しさは大人のマウントや罵声を飛ばすパワハラではなく勝負の厳しさです。勝つか負けるかの瀬戸際の厳しい場面。一球の大切さ。本当に厳しいです。今でもあの緊張感がたまらない。
主な経歴
【福島県 磐城リトルリーグ】
【福島県 平第一中学校 軟式野球】
【栃木県 文星芸術大学附属高校】
🔸県大会優勝2回、関東大会出場 (1回)、甲子園出場(1回) 🔸チームメイトに佐藤祥万(高校日本代表→横浜DeNAベイスターズ→北海道日本ハムファイターズ→広島東洋カープ)
【千葉県 中央学院大学】
🔸全日本大学野球選手権大会(3回)ベンチ外 🔸チームメイトに秋吉亮(東京ヤクルトスワローズ→北海道日本ハムファイターズ→福井ネクサスエレファンツ→福岡ソフトバンクホークス→千葉スカイセイラーズ)
【南関東日野自動車千葉支社(旧 千葉日野自動車)軟式野球部 〜2021】
🔸高松宮賜杯2部出場(日本一+MVP)、高松宮賜杯1部出場 、東日本大会2部出場(日本一)
【現在】 【栃木県 ヤマショウルースター〜】
🔸東日本大会1部出場 、関東クラブ人軟式野球大会(準優勝)
2022年6月〜 【千葉市中央区にてELEVEN DESIGN開業】
🔸投球指導(出張投球指導、オンライン投球指導、千葉市野球スクール)、WEBデザイナー(ワンコインホームページ制作)、防錆塗料代理店
そんな私ですが大人気野球YouTuberのトクサンTVに1度、クーニンTVに2度出演しています。一応貼っておきますので興味があれば是非!!!