真軸インソール
足元から変えるパフォーマンス!真軸インソールで一歩先を行く快適さ
一瞬で真っ直ぐにカラダの軸がトトノウ「マジック」のようなインソールです。
まずはこんなお悩みありませんか?
- 頚椎の歪み
- 腰椎の歪み
- 胸椎の歪み
- 下半身の歪み
もし心当たりがある場合は重心バランスから来る不調の可能性があります。
現代人のほとんどがカラダの重心軸が真ん中にありません。
多くの人はカカトに重心が乗っています。
一番重い頭部がカラダの一番上にある人間はそのカカトに重心が乗った状態で立位を保つ為に頭を前方に出してバランスを取ってしまいます。
すると、自然と骨盤は後ろに傾き、猫背や巻き肩、腰痛などの症状になってくると考えられます。
真軸インソールは頭の真ん中から一本の糸で吊るされた時のように、軸が土踏まずの中心にくるようにインソール設計されています。
真軸インソールの狙い
3つのアーチを的確にサポートし身体の重心バランスを変える。
インソールが衝撃吸収やオーダーメイドという既成概念を真軸インソールは変えていきます。
真軸インソール自体には衝撃吸収性はそれほど持たせておりません。
しかしながら、中足部に配置した2点の実起(特許出願中、意匠登録済み)で両足の土踏まずを効果的にサポートすることによって、人間の体の重心軸(縦軸)を限りなく土踏まずの中心に移動します。
人間の重心軸をカラダの真ん中に置き、それに伴って、骨盤や胸椎の位置を含めた体軸を人間本来の姿に整えることです。
個人的には横の動きが多いスポーツにオススメ!
投球アドバイザーである私(飯塚大樹)が使用した感想です👇
👇インソールありとなしで投球し球速を比較(5キロアップ)※個人差はあると思いますのであくまで参考値です。
動画のように投手であれば体重移動にスムーズに入れる感覚があります。
内野手であれば横の動きや切り返し等…
バッティングの体重移動にも良い。
購入方法
下記のリンクをタップ👇
フルインソールとハーフインソールの2種類あります。
M(20.5cm〜22cm)、L(22.5cm〜24cm)、LL(24.5cm〜26cm)、XL(26.5cm〜28cm)、2XL(28.5cm〜30cm)
※お客様のサイズに合うように、裏面に白線がありますので、白線に沿ってカットしてご使用ください。
ハーフタイプとは?
このタイブは老若男女も問わずスニーカー・革靴・ブーツ・パンプス・サンダルミュール・足袋やご自宅で靴下の中でも、どんな・シーンでも使えるインソールを届け、日常生活はもちろん、スポーツなどあらゆるシーン沢山の方に常に整って欲しい。
私は試合用はフルインソール、練習用はハーフインソールを使用しています。
理由はハーフだと親指に穴が開く心配がないので長持ちします。
しかしスパイクに入れて投球をしているとたまにズレてしまう場合があります。
試合中にズレてしまうと逆効果になってしまうので試合中はフルインソールを使用しています。
アップシューズでの練習やトレーニングなどではハーフインソールがズレた経験はないので安心して使えると思います。※個人的な感想です。
投球・送球アドバイザー飯塚大樹(36歳)
- 1988/07/27 福島県いわき市出身
- 磐城リトルリーグ
(小学5年生から野球を始める) - 平第一中学校軟式野球部
(最後の大会は市大会一回戦負け) - 文星芸術大学附属高校
(1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万) - 中央学院大学
(部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮) - 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
(30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封し日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長) - タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
(引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。)